濁川先生による講話
10月24日(火)立教大学の名誉教授の濁川先生をお招きし、講話を行いました。
今回の講話は、主にアラスカで活動していた自然写真家、星野道夫さんの生き方を参考に、より良く生きるとはどういうことかという内容で講義して頂きました。星野道夫さんの「大切なのは出発することだった」という言葉が印象的でした。
後半は班ごとに分かれて哲学対話について学びました。
普段はなかなか聞けないような哲学的な講話でした。講話が終わった後の休み時間に生徒がより良い生き方について話している姿が見られました。
貴重なお話ありがとうございました。